『時が流れて変わるもの3』 L o'clock×JalkCoffee

時計展も後半に入って皆さま、お気に入りの時計を購入していただいてます。まだまだ魅力的な腕時計が展示されてますので是非この機会にお越し下さい。気になる時計は額からお取りしますのでお気軽にお声掛けください。

HAMILTON "pan-europ"
1960年代に登場したHAMILTONの自動巻モデル、"pan-europ"です。インデックスの配置や形状がどこかスペースエイジをも感じさせるフェイスデザインが面白いモデル。オススメです。


MOVADO TEMPOMATIC
ハーフローター(半回転式).ムーブメントを搭載する1950年の"MOVADOTEMPOMATIC"です。スーツの袖口からチラッと見えるとカッコいいですね。

LONGINES Flagship
1957年比較的珍しいグレー色のダイヤルに白くカラーリングされたインデックスが全体を引き締めています。


ETERNA Movement: S520
1940年代製の"ETERNA"です。
ミリタリー調のギルトダイヤルには経年でしか出すことのできないビンテージの魅力が溢れています。ケースはトレタケで一本あると重宝します。

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Jalkのリンゴケーキ

今年は紅玉が出るのが遅くやっとリンゴケーキが作れるようになりました。
酸味もしっかりしていてとても美味しいリンゴケーキです。
焼き上がりはいつもお昼過ぎになりますのでよろしくお願いいたします。
バニラアイス添えもおすすです!

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『時が流れて変わるもの3』 L o'clock×JalkCoffee

10/18~11/26まで世田谷区豪徳寺のヴィンテージ時計店Lo'clockの展示会『時が流れて変わるもの3』を開催致しています。
今回は初めてビンテージ時計を買われる方が多く購入されたお客様の嬉しそうな顔を見ているとこちらも嬉しくなります。
26日まで開催しております。時計に囲まれてゆっくりとコーヒーを飲みながらヴィンテージ時計の入り口を知って頂けると嬉しく思います。

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ペルー サンタ・バルバラ農園 ファン・キージャ・ラウラ  [やや深炒り]

ペルー南東部に位置するプーノ県サンディア渓谷から新しい生産者のご紹介です。

ペルー南東部に位置するプーノ県。その東側はアンデス山脈が走り、ボリビアに続く山岳地帯。サンディア渓谷はそのアンデス山中に走る渓谷で、小規模ながらコーヒー生産者が点在しています。

標高が高く、品種も伝統的なものが多く残されていることから品質のポテンシャルは高いものの、栽培・精製は資材・知識の両面において発展途上ですがただ、その中には目を見張るカップもあり注目に値する新しい産地と生産者のご紹介です。

ほんのりとハーブの香りを感じつつ、カカオのような風味、
スィートチョコレートのような綺麗な味わいのコク。
柑橘系のあるリンゴのような果実味に微かに黒糖のような風味も感じさせます。

程よく軽やかな飲み心地と柔らかな酸は何杯でも飲めるコーヒーに仕上がっております。
アンデス地方の味わいをお楽しみ下さい。

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Jalkのコーヒーチョコレート(スィートチョコ・ミルクチョコレート)

ご好評をいただいていますヤルクオリジナルコーヒーチョコレートが板チョコとして復活いたしました。ビターな味わいのスイートチョコレートとマイルドなミルクチョコレートの2種類をご用意しております。

どちらも今回は当店の『ショコラブレンド』をロボクープで粉砕しベルギー産のチョコレートと練り合わせています。食感もよくコクのあるチョコレートと、ほろ苦いコーヒー豆のハーモニーが絶品のチョコレートです。

また、このコーヒーチョコレートは鮮度を重視しており、コーヒー豆が酸化していないフレッシュな状態で食べて頂けます。
コーヒー豆と一緒にお土産にも喜ばれると思いますし、もちろん店内でもお召し上がり頂けます。
涼しくなると思われるこれからの季節にコーヒーとチョコレートをお楽しみ下さい。

男性にも大人気のとても美味しいチョコレートです!

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