コロンビア 南部地方 ウイラ県 『グァルニソ・ブラザーズ ファミリー』

良質なマイルドコーヒーを産み出すコロンビア。
南部ウイラ県のグァルニソ・ブラザーズから素晴らしい香味のコーヒーが届きました。

タルキ市の街から山に入りひたすら上った道の終着点に彼ら兄弟の住地があります。すなわちタルキの産地で最も標高の高い場所にあたります。

兄弟全体で40ha程度の農地を徹底管理し買取業者の厳しい品質基準のもと高品質な※AAを取得した貴重なコーヒーです。
香味は南部ウィラ産のコーヒーらしいマイルドで舌触りがクリーミー。優しい柑橘の酸味が特徴になります。
派手さは無いのですが豊かなコクがあり、ホッと温まるのにちょうど良いボリューム感のあるコーヒーです。今年の出来も素晴らしいです!


精製方法
1.収穫したチェリーを受け入れタンクに投入前に手選別を行う。
2.チェリー投入タンクに水を張りフローターを除去。投入タンクはレンガ張りでクリーンに保たれている。
3.果肉除去。クリバでパルプや剥けなかったチェリーを除去。
4.ドライファーメンテーション36時間程度。
5.水洗4-5回

乾燥
1.高床式のビニールテント下部に設置したベッドで8日間陰干し。
2.側部を開閉できるテント内にて2次乾燥。天候により12-22日程度。
2階建ての乾燥場で側面は風の通るスリットの入ったビニールシート。直射日光が入りにくいよう黒色のシートを採用。
1. 1Fの3段ベッドで一次乾燥
2. 2Fの木製床にネットを敷いて仕上げ乾燥。屋根はトタンのため2Fはより遮光度が高い
合計25日程度の乾燥日数。

輸出業者納入
収穫日毎に別ロットとして管理し、仕上がった順に輸出業者の集荷場に持ち込む。
※後述する通り品質に応じてプレミアムがつくため、特に優れたロットと普通のロットが混じらない方が買取価格の向上に繋がりやすい。そのため、非常に細かい単位でロット分けされている。

ドライミル:
粗選別>石抜き>脱穀>スクリーン選別>風力選別(軽い豆、夾雑物再除去)>比重選別>電子選別
※品質に応じてエクストラでハンドソーティングを行う場合もある
※比重選別は30分に1回、電子選別は10分に1回サンプルを採取し設定が適切かチェック

など

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JalkCoffeeオリジナルコーヒーチョコレート入荷  

大変ご好評をいただいていますヤルクコーヒーオリジナルコーヒーチョコレートが入荷致しました。

ビターな味わいのスイートチョコレートとマイルドなミルクチョコレートの2種類をご用意しております。

どちらも当店の『ふかいりブレンド』をロボクープで粉砕しベルギー産のチョコレートと練り合わせています。食感もよくコクのあるチョコレートと、ほろ苦いコーヒー豆のハーモニーが絶品のチョコレートです。

また、このコーヒーチョコレートは鮮度を重視しており、コーヒー豆が酸化していないフレッシュな状態で食べて頂けます。

コーヒー豆と一緒にお土産にも喜ばれると思いますし、もちろん店内でもお召し上がり頂けます。
涼しくなるこれからの季節にコーヒーとチョコレートをお楽しみ下さい。

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京都 アンジェ ボン・ルパス 烏丸店

10月13日から京都アンジェ ボン・ルパス烏丸店さんでコーヒー豆を販売しております。アンジェさんは京都に本店をもつ人気のセレクトショップです。

今年はタイミングがよく、エチオピア・イルガチェフェ・ゴティティ・ステーションが入荷した翌日にブレンドを仕上げたので『ヤルクブレンド』はとてもフレッシュです。『ショコラブレンド』もコスタリカのエル・アルトが早積みの船だったのでこちらもタイミングよく使う事が出来ました。ぜひお楽しみ下さい。

その他、お馴染みのイラストレーター友澤健太郎さんによるポスターを看板に、ヤルクオリジナルコーヒー缶やカード、ハンカチ、新作のマグネット3種と、新たにオリジナルコーヒーチョコレートも販売しております。

また、前回好評でした金属造形家で鍛金の小林旬子さん(http://junkoyk.com)の新作コーヒーメジャースプーンも販売しております。

楽しいブースになっておりますので是非お立ち寄りください。

11月1日からは武蔵小杉店でも期間限定で販売いたします。
こちらもよろしくお願い致します。

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ケニア『カラツファクトリー』

今年も『カラツファクトリー』のニュークロップが入荷して来ました。
前回の『ガクイファクトリー』とはまったく香味が異なるケニアですので、こちらも楽しんで頂けると思います。

カラツファクトリーは中央州ティカ県にある、Gitwe農協に所属するメンバー数は800名から成り立つファクトリーです。
ファクトリーにはマネージャーも含め6〜8名の常勤スタッフがおり、農家指導のプログラムを基に除草、剪定、施肥、マルチングといった技術面の他に、農地管理のガイドラインに沿ってなされているかなど、農家を訪問し指導を行ってます。
特に混植については厳しく規制され、トウモロコシや豆などの混植は禁止されてるとの事です。
このような管理体制のもとカラツファクトリーならではの素晴らしいコーヒーが生産されています。

香味はケニアらしい豊かな果実味が感じられます。赤紫色の果実、ベリー系を思わせる明暗あるフレーバーと、更に冷えると採りたてのトマトのような酸と複雑な味わいの赤ワインなども感じられ、甘みとコク、クリーンな飲み心地の良さも特徴のひとつです。

今年も素晴らしい出来のコーヒーを是非お楽しみ下さい。

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エチオピア・イルガチェフェ・ゴディティウォッシングステーション・ウォッシュト

今年もエチオピア・イルガチェフェ村のゴディティウォッシングステーションが入荷になりました。
イルガチェフェは海外でも非常に人気があるコーヒーの為にキャラクターのしっかりしたイルガチェフェを確保するのは非常に大変な事です。

エチオピアには大きな農園はほとんどなく、ステーション単位での入荷となります。周辺の小農家(家の裏庭程度の規模)がステーションにコーヒーチェリーを持ち込んだり回収業者に売って換金するしくみ。

そのため精製所ごとに味わいが異なりどこのステーションのものを使用するかがポイントとなります。
今回のゴディティウォッシングステーションは黒赤系のベリーのような香味が特徴になります。
そして例年よりもイルガチェフェらしさを感じる良い出来です。
                        

エチオピアは年間を通して少しずつ香味が変化していくので数ヶ月後にはまた違った表情を見せてくれる可能性もあります。また、焙煎してから3〜4日するとより香りが強くなりますので、お手元に届いてから少し置いて飲むのもオススメです。
ぜひ旬の味をお楽しみください。

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